東京から北東に50キロ、茨城県牛久市「牛久アケイディア」に鎮座する超巨大大仏像の姿を一目見ようと遠路はるばるやってきた。
高さ120メートルの大仏立像の内部はエレベーターで高さ85メートルの展望台まで昇ることができ、そこには仏教世界の粋を集めた絢爛豪華で極楽浄土な空間が広がっているのだ。
大仏様の胎内へ続くエントランス。ここで上履きに履き替えて先に進もう。
全部で5階建てになっている胎内のほんの一部。これが夢にまで見た極楽浄土なのか三途の川を渡った先の風景なのかわからぬがよくぞここまで作ったもんだとひたすら溜息を呑むばかり。素晴らしすぎる館内はここで私が紹介するよりも実際に訪問してその目で確かめるが良い。
エレベーターで最も高い場所に上がると展望台という事だったが、大仏様の景観に配慮しており見通しの悪いスリット状の「隙間」が所々空いているだけだ。眺めは期待しない方が良い。しかし僅かながらの隙間から見える風景はひたすら広々としている。
胎内巡りを一通り終わらせ園内をうろつくと今度は「りすとうさぎの小動物公園」などという施設を見つける。いよいよテンションが「パラダイス」臭くなってきたぞ。
無駄に整備されまくり感が漂うお子様向けの遊具群。
さらに謎めいた「たのしいステージ」まで。どうやらこの場所で猿回しのショーが行われているようだ。しかし残念ながら本日はお休みとのこと。もうこの時点で宗教施設とは全然関係なさすぎでワロタ。
こちらにも顔ハメ看板がありますよ。記念撮影には微妙な雰囲気ですが...
奥に入るとうさぎ広場が待ち構えている。慎重に柵の中に入るとそこはお楽しみ動物ふれあい空間。
しばしうさぎさんの生態観察でもしながら一緒に戯れるのもよし。
うさぎ広場よりも一回り広い、りすさんの広場。広大なエリアにリスが放し飼いにされている。
残念ながらりすさんは警戒心が強いのでふれあうどころではないのだが、小動物と戯れるのもよし、大仏の胎内で瞑想するもよしと、牛久アケイディアは色々楽しめるパラダイスだった。但し夕方は5時半とかで閉めてしまうので日が暮れる前に訪問しようぜ。
この牛久大仏もだが茨城県は何気にパラダイスの宝庫である。現在は東京在住なので機会があればまたあちこち訪問してみたいと考えている。













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