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真夜中の愛知万博会期延長中・外人立ちんぼゾーン「納屋橋」を歩く (全2ページ)

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日本広しと言えども名古屋という土地は指折りの無法地帯であると思う。とりわけ近年トヨタ関連の自動車工業で大勢の日系ブラジル人やその他外国人労働者が流入してきた愛知県ではその盛り場も女子大小路のような不良外人の溜まり場があったりそっち方面でも随分歪な状態になっている。

そんでもって我々取材班がやってきたのは名古屋駅にも程近いこちら納屋橋。このへんは一見すると純然たるオフィス街の一角にも思われるがとんでもない。かなり前から外国人立ちんぼゾーンとして聖地化している場所。2005年の愛知万博は記憶のかなたに飛んだが、闇社会の中ではまだまだ「真夜中の愛知万博」が会期延長中なのである。

納屋橋そのものは名古屋市街を流れる堀川に架かる代表的な橋である。江戸時代の慶長年間に初めて堀川の開削が行われた当時から架かっていた堀川七橋の一つで名古屋城下の南端にあたる場所だ。地下鉄名古屋駅と伏見駅のほぼ中間になる。

しかし「納屋橋」という名称はこの橋を中心とした繁華街一帯の事を指す。厳密には堀川沿いに乱立する飲食店、それに風俗店やラブホ街の事だ。なので地元で「納屋橋に行く」という言葉はそういうニュアンスを込めて受け取られる事もあるはずだ。

納屋橋の上に立って南側の堀川を眺めてみよう。なんという事もない運河かも知れないが両岸に如何わしげなラブホが点在しているのが見える。繁華街という意味合いの「納屋橋」の呼称は納屋橋の南側堀川両岸一帯であると認識すべし。

納屋橋において夜のランドマークとなるのが太田胃散の看板とこの通称「クジラビル」である。夜になるとビルの側壁一面にクジラのネオンサインが現れる粋な演出。だがこの奥が怪しさ全開のピンクゾーンである事は知る人ぞ知る裏事情。

さてさて堀川沿いの道を南下していきますですよ。のっけからヘルスが一軒ありますな。これが納屋橋という街です。まあ愛知県ってどこもかしこも街中に普通にソープ店舗があるような土地ですからね。別に驚きもしません。

よく見りゃ夜のランドマーク「クジラビル」自体もおもっくそ風俗ビルだった。雑居ビルの半数以上がそっち系。元々はただのくたびれた雑居ビルでしかなかった感じですがなんでこうなった?

黄金の口納屋橋店ですか。はあ…こう見えても隣近所は普通に額縁屋とかオフィスビルとか料亭とかがあるんですが、名古屋ってエロに対して大らかな土地柄なんだろうか。

で、その向こう側からじわじわホテルが何軒も現れる。納屋橋に生息する外人立ちんぼがこういう所で仕事しているそうなのだが、昼間来てもただのラブホ街にしか見えんし。

こうして胡散臭そうな場所ばかりピックアップしているが、実際はマンションやオフィスビルが8割くらい占めていて地味ーな場所なのですよ。で、なんですか最高級五ツ星メンズエステって。

ともかくこんな場所でメンズエステとか書かれていても十中八九ソッチ系の店だろと疑って掛かるが案の定その模様。店先に案内ポスターが貼られているぞ。なになに…男の潮吹きとな?!

…んまあなんというか声に出して読むのも憚られるくらい卑猥な文言の羅列が公道に面して掲示されておるわけでございます。さすが破廉恥都市名古屋!ちゃんと仕事してるのか、河村市長(笑)

納屋橋には夜訪れなければ意味がないので、日が暮れた後にもう一度出直してきた。やはり夜はソッチ系の店しかネオンがついていないので目立ちますな。

こんなクソ怪しい通りにベンツが路駐ですか。そりゃDEEPですね。目の前の店も名前がDEEPです。我々取材班は日本DEEP案内です。

こういう店舗は頻繁に見かけるのだが肝心の外国人立ちんぼの姿が見当たらない…もしかして一時期の黄金町みたく壊滅させられたとか…と心配になる。

我々も「納屋橋」という地名に囚われて暫くは広小路通りに掛かる納屋橋の近辺だと早合点してその近くばかりを徘徊していたのだが実は場所が微妙に違うのだ。

実は納屋橋からもっともっと堀川を南に下った先にある天王崎橋、新洲崎橋のあたりが彼女らの活動場所らしい。なんだそりゃ!もう一度仕切り直しだ。

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