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沖縄本島中部最大の比屋根ラブホ街

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沖縄市南部、北中城村との境に近い比屋根(ひやごん)という地区を走っていると、本島中部最大級と言われるラブホテル街が広がっている。

たまたま通りがかっただけなのだが、なかなか見た目に強烈だったのでここでレポートしたいと思う。国道329号の高原交差点から国道330号のライカム交差点へと抜ける県道の急な上り坂の途中にある。

突然県道沿いに巨大な黄金のタヌキ像が現れる。この付近がラブホ街になっているのだ。のっけからシュール過ぎるがホテルの名前も「たぬきランド」である。笑うしかない。

その隣には「シルクロード」が広がっていました。いやあ、物凄くスケールでかいっすね。外装は凄く凝ってるけど建物は長屋風の2階建てという、いかにも郊外にありがちなガレージ付ホテルである。

比屋根7丁目の一角にこのようなホテルが10軒以上密集していて、見るからに異様な雰囲気に包まれている。どのホテルも急坂に沿って築かれているのが特徴。

複数のホテルのアプローチが一ヶ所の入口から3つに別れている。県道沿いにあるのは、おおむね普通っぽい外観のものが多い。さっきの「たぬきランド」を除けば。

坂の下側の「ホテルロビンソン」のゲート。そこから谷底に向けて別のホテルの建物が何軒も見えている。しかし物凄い密集率だ。

平日1時間休憩1600円の激安サービス中。1時間ぽっきりはいくらなんでも忙しすぎるだろ。

さらに最も下側の谷底ある「ホテルアスカ」に通じる入口は急な下り坂になっていた。

比屋根のホテル街は地形が独特で、急坂を駆け上がる県道から見ると、ホテル街一帯が谷間に開けて連なっている様子が見て取れる。

「ロビンソン」がある高台の正面から谷間に広がるホテル街の全貌を見ようとするが、思った程展望はよろしくなかった。鬱蒼とした雑木林に包み込まれている。

また比屋根にあるひときわ建物の大きな某ホテルは心霊スポットで有名らしく、ホテル名で検索すると過去に殺人事件があったなど色々話が出てくる。まあありがちな話ですけどね。

これだけ沢山のホテルが密集していれば中には明らかに廃墟化している物件もあって、商売も楽じゃなさそうな印象を受ける。ともかく沖縄本島中部エリアにおいて最強なのは比屋根という事だけは覚えた。

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