かつて「名古屋の奥座敷」とも言われた風光明媚な観光地、庄内川上流「玉野川渓谷」の風情は時代が過ぎても来た人間に「こんなに名古屋に近きゃあのに山ばっかりであり得んがや!でら凄いがね!」と言わしめん自然の力を感じさせてくれる。
定光寺駅前に並ぶ家屋群、ただでさえ崖っぷちに無理矢理家を建てていて凄いと思うのだが、実は近くにある中部電力の玉野水力発電所の導水路がここを流れていて、水路を避けて崖に張り出すように家を建てたり、用水路の真上に無理矢理家を建てている所も多い。かなりアクロバティックな建築である。
そこまでして家を建てたかった程、観光地として人気だったのだろうか。











